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定例会報告

終了談話 幹事長 大沢 昇

大沢 昇(幹事長、江東区)

 

 

 

平成21(2009)年9月25日
 
 
都議会民主党


幹事長 大沢 昇

 

 

 

 

 

本日、平成二十一年第三回定例会が終了しました。

都議会民主党は、第百三十一号議案「東京都立学校設置条例の一部を改正する条例」他、知事提出の全議案に賛成しました。

都議選後初の代表質問では、都議選で掲げたマニフェストを軸に、新銀行東京、築地市場、医療、雇用、防災、子育て、環境等について知事並びに関係局長の見解を質しました。私たちの取り組みは再スタートしたばかりですが、マニフェストに掲げた施策の着実な実現を図るべく、会派一丸となって取り組むことを表明させていただきます。
私たちの姿勢を「マニフェスト原理主義」と批判する向きもありますが、これは自ら「公約は守らない」ことを表明しているに他なりません。私たちはそのような政党ではないということも、改めて表明させていただきます。

一般質問には、花輪ともふみ、小沢昌也、原田大議員の他、新人議員から笹本ひさし、滝沢景一、小山くにひこ議員が立ち、八ツ場ダムをはじめ、都政の各分野にわたって、知事並びに関係局長の見解を質しました。

本議会では、臨時会以来の課題であった「新銀行東京」「築地市場」に係る特別委員会が設置されることになりました。これにより、議案、報告、所管局に捕らわれることなく、存分に調査・審議・検討する場が設けられることになりました。もとより、地方自治法第百十条に基づく委員会であり、自ずと限界はありますが、百条委員会に至ることのないよう、関係者の積極的な協力をお願いしたいと思います。

意見書・決議では、民主党のマニフェストを踏まえ、「私学振興に関する意見書」を共同提案し、賛同を得ました。

私たちの念願であった政権交代が実現しました。今後、これまでの政権の「常識」が、いかに非常識なものであるのかも一つ一つ白日の下に晒されることになり、自民党政権の呪縛から多くの国民が解き放たれることになります。そして、そこから本当に新たな政治が始まります。

私たちも、その責務の一端を担い、都民福祉の向上を図るため、今後も全力で取り組みを進めることを表明させていただきます。

 

                                                                    以 上