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都議会民主党、補正予算の編成替えを求める

 都議会民主党は、10月2日、財政委員会において、平成20年度東京都一般会計補正予算案(第2号)の編成替えと同公債費会計補正予算案の撤回を求める動議を提出しました。

 

 一般会計補正予算案は、平成19年度決算剰余金935億円の内、540億円を新銀行東京の赤字穴埋めのため公債費会計に支出し、公債費会計補正予算案において減債基金に積み立てるというものです。

 

 都議会民主党は、誰一人、巨額の累積損失を抱えた新銀行東京の経営責任をとらないまま、赤字の穴埋めが進むことは認められないと厳しく指摘し、予算案の編成替えと撤回を求めたものです。

 

 提案趣旨説明には、原田大委員(北区)が立ち、各会派の賛同を求めました。

 

 日本共産党等2会派の賛成を得ましたが、自民党・公明党の反対で否決されました。

 

 そのため、都議会民主党は、一般会計補正予算案と公債費会計補正予算案に反対しました。