| 平成17(2005)年05月02日
社会福祉法人東京都社会福祉事業団による東京都社会福祉総合学院
の運営等に関する調査特別委員会(100条委員会)
内田議長に証人出頭要請
5月2日の100条委員会では、内田茂東京都議会議長、福祉保健局長に対する証人出頭請求(5/12尋問)が決められました。
冒頭、富田俊正政策調査会長の証人再々出頭請求に対する拒否理由についての採決が行われましたが、都議会民主党は、委員長が示した出頭請求理由(学院設立の経緯、契約内容等について尋問があったこと、運営に問題があると認識したこと、資料の入手先を質す必要がある)はいずれも証人として出頭を請求する正当な理由とは言えず、出頭請求そのものが無効であると主張しました。
また、内田議長に対する出頭請求に対しては、委員会に付託された調査事項はあくまで「東京都社会福祉総合学院に関する」事項であり、内田議長が係わっているとは考えられず、係わっているとする具体的根拠は何ら示されていないこと、3月23日に委員長が示した調査権の限界(=当該事件の調査事項に限られる)を超えるものであり、議会が自ら法の趣旨を逸脱するという悪しき前例を残すことになるとして、慎重な対応を求めました。
なお、当日の議事録はこちらをご参照下さい。
|