| 平成14(2002)年05月23日
暮らし部会視察
都立晴海総合高等学校
中央区立「マイホームはるみ」
5月23日、都議会民主党「くらし部会」主催で「都立晴海総合高校」・中央区立「マイホームはるみ」を視察しました。
晴海総合高校は、京橋高校と京橋商業高校が統合される形で生まれた総合高校で、2年次から系統的・体系的な学習を行うために6つの系列の中から1つの系列を選択します。自分の進路希望や興味関心に応じて、多彩な系列科目、自由選択科目を組み合わせて自分なりの時間割りを作ることができます。この学校の場合163の選択科目があり中には、多文化理解、陶芸、茶道・華道、演劇、コンピュータグラフィックなど他校ではあまり見られない課目があります。また、語学も英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語に加え、映画英語、時事英語などユニークな設定があります。「自分探しの旅にでよう!」がテーマの多様なニーズに応えられる学校です。制服も夏・冬で「正」と「副」があり個性の主張も可能です。視察当日、この学校の特徴的な科目の「産業社会と人間」の授業風景を見学することができました。グループに別れ、自分達で研究テーマを定め討論と実践が展開されていました。写真は、そのひとつのバリアフリー体験です。とにかく生徒も先生も建物も明るい学校でした。

「中央区立マイホームはるみ」は、中央区立晴海中学校と中央区立晴海保育園との複合施設で、3施設間交流が特徴です。入所者は生きる喜びを、核家族化が進む子ども達は、ふれあい・奉仕・参加・実践の場として複合化をメリットとしています。保育園との交流事業は、保育園での毎年の誕生会やクリスマス会、運動会などへのご招待。ホームでの敬老祝祭に園児が演奏などで参加。園児作成の七夕飾りをホームのロビーに展示したり、勿論、ひな祭りも一緒にお祝です。中学校との交流では、入学式、卒業式、文化祭、運動会などに招待し、送り迎えは生徒の担当です。クラブ活動として、ボランティア部員が配膳などを積極的にサポートしています。更に、近くの小学校との交流やボランティアの受入れも積極的に展開しています。

*「中央区立マイホームはるみ」のホームページです。http://www.san-ikukai.or.jp/chuo/harumi/
|